地球温暖化による恐怖。新たな二酸化炭素放出と病原菌

地球の温暖化が言われて久しく経ちます。

それを防ぐために二酸化炭素の排出削減が

叫ばれています。

温暖化により北極の氷が溶け、海水面の上昇など

様々な現象が起きると共に警鐘が発せられています。

温暖化による永久凍土の溶解もその一つです。

凍土の中には、古代の動物や植物の死骸が残り

これらは推定1兆7000億トンもの炭素を含んでいます。

永久凍土が溶けるとその中の有機物が分解し

地球温暖化の元凶とされるメタンガスや二酸化炭素が

放出されることになります。

それは大気中の約2倍の炭素量となり急激な

温暖化を誘引することになります。

また。永久凍土の中には氷に閉じ込められた

病原菌やウイルスも存在しています。

永久凍土の溶解によりこれらが新たに活動し始める

恐れがでてきます。

すでに、2016年シベリアでは炭疽症により

子供が死亡するという事例がありました。

これは、70年ほど前に炭疽症で死亡したトナカイを

埋葬した所の凍土が溶解したために

病原菌が放出されて起こったと言われています。

温暖化によるさらなる大気中への二酸化炭素、メタンガスの

放出や病原菌、ウイルスの放出は是非避けたいものです。ミュゼ フリーセレクト 金額